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BACK故西﨑義展氏へファンの方々より各所に届いたメッセージ①
2010.12.03
故西﨑義展氏へファンの方々より各所に届いたメッセージを掲載いたします。
「宇宙戦艦ヤマト を作り、世に送っていただいてありがとうございます。
西﨑プロデューサー、、、
長い間お疲れ様でした夢と希望と勇気をあたえていただき ありがとうございます。
ただ御礼申し上げるのみです。心から、心からご冥福をお祈りいたします。」
「宇宙戦艦ヤマトと共に歩んできた人生は生涯忘れません。この時代に生まれてきた事も誇りに思います。これからもヤマトが僕の宝物です。今までありがとうございました。」
「宇宙戦艦ヤマト等の多くの映像作品を製作していただき、ありがとうございました。」
「夢中になれるものをこの世に出して頂きありがとうございました。」
「西﨑さん、「ヤマト」をありがとう!
あなたの創った「ヤマト」はファンの心の中に永遠に生き続けます!」
「これからもヤマトを愛し続けます。ありがとうございました。」
「メッセージをと思ったのですが、上手くまとまらずただお悔やみ申し上げますとしか考えられませんでした・・・。」
「ヤマトの父、西﨑プロデューサー、
貴方無しにヤマトは無く、ヤマト無しには今の私は無かったでしょう
本当にありがとうございました」
「大切なことをたくさんヤマトから教えていただきました。天国からヤマトの子供達を見守って下さい。本当にありがとうございました。」
「ヤマトをはじめ多くの作品で、人生に立ち向かう勇気と励ましをたくさん頂い
たことに限りなく感謝しています。本当に、ありがとうございました。」
「人として生きる道と愛を教えて下さいました。ありがとうございました。」
「夢を頂きました。ありがとうございました」
もし、西﨑さんが「ヤマト」を作っていなかったら、今の私はありませんでした。
西﨑さんがいなければ、私達は結婚していなかったかもしれません。
お会いする機会は、そう多くありませんでしたが、常にヤマトファンを大切にして下さる気持ちが伝わってきました。
裁判を傍聴した時、私達の姿を見て、「ファンの方へ気持ちを伝えたい」とおっしゃっていたことも印象に残っています。
復帰されたので、これからまだまだ作品を作って欲しいと思っていたのに、残念でなりません。
「ヤマト」を作って下さったこと、Part1打ち切り後に情熱を持って劇場版上映に奔走してファンに届けて下さったこと、「さらば」後も「ヤマト」の続編を作り続けて私のような若いファンの期待に応えて下さったこと、全て感謝の極みです。
受けた御恩は、とても言葉では言い尽くせません。
今度も、「ヤマト」と西﨑作品を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。」
「ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。」
「西﨑さんが作られてきたヤマトという夢のある作品に出会うことで、自分の一部は確実に変わり、それが今に繋がっています。たとえ少しでも、稚拙でもいいので、それを他の人に渡していきたい、そうすることで、西﨑さんの夢も永遠に続いていくと信じています。たくさんの人によって。
すばらしい作品と音楽と夢をありがとうございました。
御冥福をお祈りします。」
「ヤマトを世の中に広めてくれた西﨑氏の御冥福祈ります。」
「たくさんのヤマトをありがとうございました。さよならは言いませんよ」
「西﨑義展様。
今回の海での不慮の事故、未だに信じられません。
最初のTV版「ヤマト」から「完結編」、「2520」までを精力的に製作なさっ
ていた事が昨日の事の様です。
また様々な苦難を乗り越えられて、昨年「復活篇」を発表されました事は、単に
「ヤマトが復活した」という意味だけでは無く、「人間、望みを捨てなければ夢
は必ず叶う」という事を我々に実践して示して戴いたものだと思います。
1日の国際フォーラムでの実写版の試写会場にも足を運ばれていらっしゃったと
いうお話を伺っておりましたので、ご挨拶に伺いたかったのですが、お邪魔にな
る事と思い、断念してしまったのが悔やまれます。
これからの益々のご活躍を楽しみにして戴けに、西﨑様の突然の旅立ちに多くの
方々が落胆されている事だと思います。
もう、貴方様の魂は、イスカンダルを目指していらっしゃるのでしょうか。
今までのご活躍と多くの思い出を私達に残して戴き、本当にありがとうございま
した。今はただ、安らかにお眠り下さい。
さようなら、西﨑さん。」
「西﨑様
今思い出せば、あの学生時代はいい青春の日々でした。
おかげでヤマトを通して多くの友達が出来ました。
あなたが 宇宙戦艦ヤマトをこの世に出してくれた事には大変感謝しております。
私は幼児時代に父が天国に、この先心配だった頃ヤマトが仮の父親として
いろいろなアドバイスを愛のテーマとして伝えてくれました。
諦めるな、前に進め!いつか喜ぶ時が来る!と感じ
難聴者であった私は普通の学校、普通の会社に行く事が出来ました。
そんな中で宇宙戦艦ヤマトの音楽を沢山聞かせてくれました。
あなたがあれはああしろ、これはこうしろとおっしゃって
出来上がったヤマト映画、TV版だけでなく多くの曲、
イベント、ファンの会も出してくれました。
おかげで多くのファンは喜んで立派な社会人になって行かれたと思います。
もちろん私もファンクラブに入って多くのイラストを投稿させて頂きました。
綺麗なイラストがファンクラブの機関紙のページに載せてくれた事には感謝しています。
この機関紙は今でも大事に保管しています。
宝物であり、西﨑さんとの交流の思い出ですね。」
「いつか自分もヤマト曲をピアノで弾けたらなと思っています。
これからはヤマトを見て育った人たちが遺志を継いで
製作していくところですがうまくいくように見守っていてください。
ずっとヤマトが日本人の記憶に残るような時代であってほしいと願っています。
長い間ずっと待ってたヤマトをあなたが復活させてくれた事はとても素晴らしいものです。
ありがとう、お安らかに眠って下さい。
敬礼!」
「波瀾万丈の人生、おつかれさまでした。
西﨑さんから頂いた愛とロマン は決して忘れません」